スタフォードの権力のレッスンを読んでみる/lesson007.

スタンフォードの権力のレッスン チームワークの修行

スタフォードの権力のレッスンを読んでみる

ゆるてん
ゆるてん

これはどういった本なのですが?

かきつぶ
かきつぶ

モラハラって何なの?という、初歩の初歩からはじまった話ですが、色々とモラハラの定義を調べているうちに、この本の記事にたどり着きました。

権力」というなんだか仰々しいタイトルなのですが、ざっくりいうと、立場によってベストな行動があるよねって本でした。

親と子という関係でも、権力が発生すると本書ではいっているのですが、僕は基本的に上下みたいな感覚が嫌いで、常にフラットだと思っていたのですが、実は威圧的だったり、デリカシーがなかっただけなんだなと実感しました、自分の俯瞰力というか、他人がどう感じるかみたいな想像力が足りなかったですね。

ゆるてん
ゆるてん

家だと結構プンプン丸ですよね。

かきつぶ
かきつぶ

そうなんです、そういった部分もよくないなと。

以前は、父親だから厳しく・・・感覚が少しありました。しかし、この本を読んが後では、ダメなことをしたら怒るだけじゃ、短絡的だし、暴力的だなと今は感じます。

ゆるてん
ゆるてん

ふむ。

かきつぶ
かきつぶ

今は、自分の役割を、できるだけ誤差なく把握して、それに合ったキャラクターを演じようと。

ゆるてん
ゆるてん

演じる?

かきつぶ
かきつぶ

そうそう、この本では、キャラクターを演じるというメソッドを重要視していて、集団の一人ひとりとして、キャストの一人として、台本(スクリプト)にそって演じる=自分をマネジメントするの大切みたいです。

ゆるてん
ゆるてん

なるほど。

かきつぶ
かきつぶ

ざっくりいうと、柿沼博基=ありのまま、じゃだめだってことですね。(すごくしっかりしていてできた人であれば、ありのままでいい。)

ゆるてん
ゆるてん

なるほど。

かきつぶ
かきつぶ

そう、僕は、台本(スクリプト)、役割も考えず、自分らしく仕事をしていので、全然だめだなぁと感じました。逆に、そういった役割に準じるのにたいして、嫌悪感というか、なんだか嫌だなぁという感じさえ抱いていました。

ゆるてん
ゆるてん

中二病でしょうか。

かきつぶ
かきつぶ

そう、本にも書いてありますが、自分が置かれている部隊の現実を受け入れるということができていませんでした。「自分ではない別人になる」「できないのにできるふりをする」という感覚がどこかであったような気がします。

その場に身を浸し、そこで起こっていることにコミットし、そとで意味のたる自分の一面をを表現する、場にふさわしい靴を履かなきゃなと・・・。

ゆるてん
ゆるてん

おとなにならないとですね。

かきつぶ
かきつぶ

そう、この課題は、どこにいってもついてきて、きっと逃げられないなと思います、僕の苦手な事ですが、どうにかコミットしないと。

演技に自分はいらない

かきつぶ
かきつぶ

この本が、分かりやすかったのは「演技」というメソッドだったからです。

僕は映画が好きなので、台本(プロット)などイメージしやすかったです。

ゆるてん
ゆるてん

なるほど。

かきつぶ
かきつぶ

学生時代に自主制作映画を撮っていたのですが、やはりキャストがその役になりきって、台本通りに演じていないと、いい映像にならない。

だから、僕はすごいめんどくさいキャストなんです。

ゆるてん
ゆるてん

わがまま的な。

かきつぶ
かきつぶ

そうです、演技もろくにできないのに「この演出はどうなんですか?」とか、「私はこんな髪型にはなれません!」とか、だったら降りてよ・・・という状態かもしれません。

ゆるてん
ゆるてん

あら。

かきつぶ
かきつぶ

やはり、役を受けたからには、台本(プロット)が表現したいことをしっかり理解した上で、頭を坊主にしたり、アメリカの俳優みたいに体重をコントロールしたりして、役作りをしないと。

と、映画目線だと、ズバーンと納得できました。

ゆるてん
ゆるてん

映画好きですもんね、かきつぶさんに合った本だったのですね。

かきつぶ
かきつぶ

そうです、監督目線からいったら、一匹狼が楽だから一匹狼になりたがって他のキャストやスタッフと意思疎通もせず・・・ほんと最悪なキャストですよ、おまえは大女優かと。

我を捨てる、切り替える

かきつぶ
かきつぶ

映画でいえば、我を通せるのは、その人のために作られたような作品にでる大女優ぐらいです。ただ、大女優ほど賢いので、プロデューサーの意向にしっかり合った演技をして、キャリアをつんでいるので、プロなので、だから優秀な役者さんほど徹することができるのかなと。

ゆるてん
ゆるてん

プロフェッショナルですね。

かきつぶ
かきつぶ

大根俳優なので、道のりは難しいかもしれませんが、まずは自然とでてくる「」を仕事では封印していきたいと思っています。

あとは、しっかり台本(プロット)にそった、演技ができるように、努力していきたいと思います。

ゆるてん
ゆるてん

仕事とプライべートを分けるのですね。

かきつぶ
かきつぶ

まずは、自分の配役を、再度研究してみようかと思います。

どんな準備がひつようなのかと。

コメント